Book 浅田次郎
( 霞町物語 )
浅田 次郎
大切なひとから
いただいた本です。笑
浅田次郎さんの
短編集。
読みやすくて
面白かったです。
ハチャメチャでダメダメなとこも
全部ひっくるめて、
良いところも悪いところも
自分がいいならいい!
好きならそれでいい。
いろんな経験をして...
時が立つほど
ひとって深味が出て
いい味の出ることもある。
って 思いました。
粋な本ですね!
誰にとっても
特別な時間ってあると思う。
特別な時代、
特別な友達、
特別なひと...
誰とどう過ごすか、
で 違ってきますね。
時代は違えど
なんかこの本読んでると
青春だな~
って 懐かしさが
こみあげてくる本だった。
わたし、
( 雛の花 ) で
泣いちゃったや。